バルセロナの桜が咲きました。桜茶の季節です!
























バルセロナの桜が咲きました。まだまだ寒い日もあり三寒四温の毎日ですが、日に日に春は近づいてきているようです。バルセロナの桜は日本の桜のように豪華ではありませんが、それでもやはり桜のかわいらしさは日本のものと変わりません。懸命に咲く桜の花を眺めているととても幸せな気分になります。

日本には昔から桜湯や桜茶、桜もち、桜ごはん、お吸い物など、桜を食べる習慣があります。食に用いる桜は見た目の華やかさや色の濃さが重視されるため、関山(かんざん)という種類の桜が好んで使われています。ざ・抹茶はうすはこの春、ヨーロッパの方々にも日本の桜を楽しんでいただけるよう、作りたての桜茶を直輸入いたしました。

ざ・抹茶はうすの桜茶は日本国内No.1の産地である神奈川県小田原の桜花を使用しています。毎年四月に七分咲きとなった関山八重桜のつぼみを一つずつ手摘みで収穫しています。桜花、塩、梅酢のみを原材料とし、伝統的な製法で作られています。もちろん添加物は一切使用しておりません。

桜の季節に、桜茶を使ったお菓子、お料理をつくってみませんか? 



桜茶10g袋 

(桜花6-10個入り)
ご購入はこちらから
販売期間 2015春 在庫がなくなり次第終了します。
















桜茶の使用例

✓お湯を注いで桜茶として
✓煎茶、玄米茶、ほうじ茶とブレンドして
✓こんぶ茶とブレンドして
✓ぜりーや大福などお菓子の材料として
✓ご飯に混ぜて








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