りんご酢でつくる手まり寿司 抹茶入り



りんご酢でつくった爽やかフルーティ手まり寿司です。お口直しに抹茶手まり寿司も添えて。日本と違って海外のスーパーでは生食用の魚の切り身を買うことができないので、魚は必ずメルカード(市場)で買います。ご飯はスペイン米、お酢もスペイン製りんご酢を使用しました。甘えび、いかなどを加えても良いですね。

材料
ご飯 3合
りんご酢 55ml
砂糖 25g
塩 7g
まぐろ赤身刺身用 100g
サーモン刺身用 100g
パセリ 少々
抹茶 2さじ

つくりかた

1 りんご酢と砂糖と塩をあわせておく。
2 ご飯を炊いて熱い内に大きめのボールにうつし合わせ酢をかけて切り混ぜる。
3 ご飯の3分の1を他のボールに移し抹茶を加えて混ぜる。
4 まぐろとサーモンを4cm四方に切る。厚さはなるべく薄いほうが巻きやすい。
5 ラップを15cm四方に切って手の上にのせ、具を置く。
6 ご飯をのせて ぎゅっとねじって絞る。形が丸くなるように整えて。
7 抹茶すし飯は具はなしでそのままラップで手まりを形作り、上にパセリの葉を乗せる。
8 彩りよくお皿に並べて出来上がり。わさびとしょうゆで召し上がれ。

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