プロのパティシェ対象の抹茶菓子講座




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高品質な製菓用食材、製菓用機器の販売及び洋菓子料理講習会の運営を業務基盤とするソレ・グラエルス社(Solé Graells)が昨日バルセロナにある自社施設で行った「抹茶を使ったお菓子の料理講習会」は好評を博し終了した。講座はプロのパティシェが対象で、出席者の中には菓子業界第一線で活躍するカルロス・マンペル、クリスチャン・エスクリバ、ジョアン・バイシャ、ミケル ヴィヴェスなどの顔ぶれも。

講座は抹茶の輸入業者である「ざ・抹茶はうす」(The Matcha House Europe)による抹茶に関するプレゼンテーションから始まり、その後、ソレ・グラエル社パティシェチームが6品の新作抹茶菓子のデモンストレーションを披露した。

ヨーロッパでは、抹茶の人気は年々高まりつつあるものの、まだ多くの人たちがその素晴らしい食材の存在に気づいていないのが現状。 抹茶は万能な食材で、お茶として飲む方法の他、あらゆる種類のお菓子の食材として活躍する。 抹茶は抗酸化物質と各種ビタミンを多く含むヘルシーな食材。 この抹茶の持つ体に良い成分に関する情報は参加者たちの興味をそそり、質問が相次いだ。

ハンズ・オバンド(Hans Ovando, M.M.A.C.E. 2008)によって創作され、サムエル・デ・ラ・トーレ(Samuel de la Torre 写真)によって披露された6品の抹茶菓子(ピーチと抹茶のムース、抹茶クリームのせチョコレートサバリン、抹茶とパインの板チョコレート、抹茶アイスクリーム、レガリス抹茶トフィ)はどれも素晴らしい完成度で、パフォーマンスも味も一流。ただでさえ美味しい抹茶がプロの手にかかるとこんなにも美味しくなるのか、という見本で、講座の最後に出来上がった作品を一つ一つ丁寧に並べていくシーンはまさに息をのむほどの美しさだった。 Té Matcha Matcha に全ての作品の写真を掲載。

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